とあるルートで、広辞苑の第二版を入手。実は私、辞書らしい辞書を持っていなかったので、素直に嬉しい。なるほどこれが有名な「広辞苑前文方式」ですね、などとページを繰ってニヤニヤしたり。怪しい男。ぺらぺらページを繰りながら、なにしろ古いものなの…
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