朝の鈴鹿の白子の駅前で、変体仮名を発見したときのこと。最初の「大」と最後の「木」はともかく、間の二文字がまったく読めない。別に読めなくても困らないのだけど、妙にうろたえてしまった。ふと見ると、開店前のシャッターに、ちゃんと(?)振り仮名が…
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